東京カレンダーの6月号がコスパ重視の神回だった件【無料で読む方法も解説】

書評



みなさんは、「東京カレンダー」という雑誌を読んだことがあるだろうか?


「東京」と称するからには、東京の様々な地域の特集が組まれているのだろうと思いきや、山手線の下半分の地域のまぶしすぎる生活ばかりが紹介されているあの雑誌だ。


wikipediaによると

「ハイエンドなカルチャーライフ」を送る「30 – 40代の男性、20代後半 – 40代女性」を想定読者

wikipedia


としている雑誌らしい。


どうりで、僕にはキラキラした夢物語のようにしか見えない世界が広がっているわけだ。



ちょっと辛口で紹介しすぎたけど、僕は毎号欠かさず読んでいる言わば東カレファンである。

「クソッ!いつかは俺もこんなお店に行ってみたい!」

そう思いながら毎月思いをたぎらせる起爆剤として活用している。



そんな「東京カレンダー」だが、先月発売された2020年6月号の内容がコスパ重視の「神回」だったのをご存知だろうか?


「しっかり食べ、ちゃんと飲んでひとり1万円いかない店」特集

東京カレンダー2020年6月号



「いまこそ行きたいリストを更新しよう!」
「大人もコスパは大事」



どうしたんだよ東京カレンダー!!!
今月も夢物語を提供してくれよ!
僕は6月号を見てそう思わずにはいられなかった。



特集の中身を見てみると表紙の言葉はつりではなく本当だった。



いつもの東京カレンダーらしい大人感あふれるオシャレで高級感のあるフレームのまま、1人1万円いかないお店が惜しげもなく紹介されているのだ。


例えば

南青山にある、佇まいがいかにもハイグレードそうな比内地鶏を扱う焼き鳥屋。

お店のInstagramより引用



表参道にある、火入れの温度を肉によって1℃単位で変えるこだわりで実現する究極の肉プレートを提供するビストロ。

お店のInstagramより引用



銀座にある、某高級焼き肉店の姉妹店で新鮮で上質なホルモンを扱う焼肉店。など

お店のInstagramより引用





どのお店も1人1万円いかない、それでいて高級感のあるお店だから、東京をテリトリーとしている男性ならデートで使えるお店としてリスト化しといた方が良いと思う。

(※下記で「東京カレンダー2020年6月号」を無料で読む方法を解説しています。)



いつも高級料理店ばかり特集している東京カレンダーだからだろうか?
逆に、今回の特集に信頼感と説得力がある。


「東京カレンダー6月号」をKindle unlimitedで無料で読む方法

出典:Amazon.co.jp


みなさんはAmazonの「Kindle unlimited」というサービスを利用したことはありますか?

電子書籍「Kindle」が読み放題になるサービスなのですが、初めて利用する人は『30日間無料キャンペーン』が利用できます。

このキャンペーンを利用すれば『東京カレンダー2020年6月号』が無料で読めちゃいます。

また30日以内に解約すればタダです。さすがはAmazonといった感じですね。

本当に無料で読めちゃいます。



無料で読む手順としてはこんな感じです↓


STEP1. 下記のバーナー先から無料キャンペーンに登録



■STEP2. 「Kindle」アプリを無料ダウンロード

Amazon公式HP



■STEP3. 東京カレンダー2020年6月号を無料ダウンロード


※必ず下記の赤枠の方でダウンロードしてください。


以上です。


この方法で「東京カレンダー6月号」のお店をチェックしてみてはいかがでしょうか?


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