マッチングアプリで出会いを増やすためのプロフィール写真戦略【男性版】

マッチングアプリ攻略法




マッチングアプリ初心者
マッチングアプリ初心者

マッチングアプリのプロフィール写真って、
どんな写真を載せればいいのだろう?
プロフィール写真の選び方が知りたい。
マッチングアプリで彼女が欲しい!



こうした悩みが解決できる記事を作成しました。



■自己紹介

マッチングアプリのプロフィール写真の撮影とアドバイスをする仕事をしています。
これまでに300名以上のお客様のマッチングアプリの悩みを解決してきました。




この記事でわかること

・プロフィール写真の役割について
・プロフィール写真の選び方について
・どんな写真を何枚載せればいいか?
・マッチングアプリの人気会員になる方法について


要点だけ知りたい人は「まとめ」を読んでみてください。
※目次の「まとめ」をクリックすればすぐに読めます。


■この記事の対象
マッチングするために「いいね」を送る必要があるアプリ。

対象アプリ

・Pairs
・Omiai
・with など

※tinder(ティンダー)・タップルのようなアプリは対象外



  1. マッチングアプリのプロフィール写真の選び方【男性が失敗しないために知っておくべきこと】
    1. 「メイン写真」の役割は「プロフィールへの誘導」
    2. 「サブ写真」の役割は「安心感の提供」
  2. 【除外対象】プロフィール写真に適さない写真の特徴【3選】
    1. 「自撮り」の写真
    2. 証明写真
    3. 女性と写っている写真
  3. メイン写真の選び方
  4. メイン写真に使いたい写真の特徴
    1. 顔がメインの写真
    2. 1人で写っている写真
    3. 笑顔の写真
    4. 明るい写真
  5. メイン写真のよくあるNG例
    1. 集合写真
    2. 仏頂面な写真
    3. 顔が隠れている写真(モザイク・マスク・後ろ姿など)
    4. 引きすぎた写真
  6. サブ写真の選び方
  7. サブ写真①「全身がわかる」プロフィール写真の特徴
    1. メイン写真と同一人物だとわかる写真
    2. 体型がわかる写真
  8. サブ写真②雰囲気が伝わる写真の例
    1. 横顔の写真
    2. 何かを眺めている写真
    3. 集合写真
    4. 趣味をしている時の写真(本人も写ってる写真)
  9. サブ写真③以降は自己紹介文とリンクした「趣味の写真」を載せる
  10. プロフィール写真の加工はしても大丈夫?
    1. プロフィール写真の加工【OK例】
    2. プロフィール写真の加工【NG例】
  11. 男性が人気会員になるために「プロフィール写真」はどれくらい重要か?
  12. モテるプロフィール写真を手に入れる方法
    1. カメラマンに頼んで失敗しないためには?
    2. 手順①自分磨きをする
    3. 手順②カメラマンにプロフィール写真を撮影してもらう
  13. まとめ

マッチングアプリのプロフィール写真の選び方【男性が失敗しないために知っておくべきこと】


マッチングアプリのプロフィール写真には「メイン写真」と「サブ写真」がありますが、この2種類の写真は果たしている役割が少し違います

その役割の違いを無視してプロフィール写真を選ぶとマッチング率に影響が出ます。

プロフィール写真を選ぶ前に、「メイン写真」と「サブ写真」の役割を理解しておきましょう。


「メイン写真」の役割は「プロフィールへの誘導」


「メイン写真」の役割は「プロフィールへの誘導」です。

マッチングアプリでは「メイン写真」で女性の興味を惹けなければプロフィールに載せた「サブ写真」も「自己紹介文」も見れない仕組みになっています。

↑これらの画面で確認できるのは「メイン写真」だけですよね?


つまり、このメイン写真で「女性の興味を惹くこと」ができなければ、あなたのプロフィールは見てもらえません

メイン写真の役割は「プロフィールへの誘導」なんです。

「サブ写真」の役割は「安心感の提供」

「サブ写真」の役割は「安心感の提供」です。

これは女性があなたの「サブ写真」を見るまでの流れを考えると理解できます。

女性が「サブ写真」を見るまでの流れ

①あなたから「いいね」か「足あと」が届いた

②あなたのメイン写真に興味を持った

③あなたのプロフィールを開いた


④あなたの「サブ写真」を見ている


つまり、「サブ写真」を見ている女性は、その時点であなたに対して多かれ少なかれ興味を持っていることになります。

その女性が必要としているのが「あなたとマッチングしても大丈夫か?」という不安を解消する「安心材料」です。

これが「サブ写真」の役割になります。


【除外対象】プロフィール写真に適さない写真の特徴【3選】


次に、プロフィール写真として使わない方が良い写真を3つ紹介します。

この3つの写真は「メイン写真」「サブ写真」関係なくマッチングアプリには使わない方が良い写真になるので覚えておいてください。


※NG写真しかない人はプロフィール写真の撮影承っています。

✅東京に来れる方限定です。
✅撮影後にマッチングアプリの悩み相談も受け付けています。


「自撮り」の写真



男性の「自撮り」はとにかく女性からのウケが悪いです。

理由は色々あると思いますが、女性からよく言われるのが

・友達がいなさそう
・ナルシストっぽそう
・生活感が出すぎw



といった意見です。

これは実際に使ってみればわかりますが、マジで反応悪いです。(経験済み・・・)


お金も時間も使ってマッチングアプリをするわけですから、わざわざ女性に好まれないことをして苦労する必要はないと思います。

自撮りは使わない方向で写真を選んでいきましょう。


証明写真


一見すると、好印象を伝えるには「証明写真」は悪くないような気がします。
履歴書に使うくらいですからね。

ただ、マッチングアプリの場合は他の男性会員がカジュアルな写真を使っています。
そうした状況で証明写真を使うのは「取っつきにくい印象」を女性に与えてしまいます

「証明写真」は候補からは除外しておきましょう。

女性と写っている写真


写真に困った男性のパターンとして、よくあるのが元カノとのデートの時に撮影した写真です。

こうした女性と写っている写真は、女性に良からぬ想像をさせてしまうので反応が悪くなりがちです。

これも写真候補からは除外して選びましょう。


メイン写真の選び方


メイン写真は「プロフィールへの誘導」が目的なので「足あとの返信率」で決めると失敗しません。

具体的には下記の手順で進めます。

メイン写真の選び方

①『メイン写真に使いたい写真の特徴』を参考に候補写真を3枚選ぶ
※特徴については次の章で紹介しています。

②候補写真から1枚選びメイン写真に設定する

③複数の女性に「足あと」を付けまくる

④女性の「足あと」の返信率をチェックする

②~④を候補写真3枚で検証します。



候補写真のなかで「足あと」の返信率が高い写真をメイン写真にすればOKです。




※試せる写真が少ない人はプロフィール写真の撮影承っています。

✅東京に来れる方限定です。
✅撮影後にマッチングアプリの悩み相談も受け付けています。



メイン写真に使いたい写真の特徴



メイン写真に適している写真の特徴を4つ紹介します。

メイン写真の候補を選ぶ際に役立ててください。

顔がメインの写真


女性をプロフィールに誘導するためには、好みの顔かどうかを確認してもらう必要があります。
そのためには上記のように背景画像の面積が小さく、顔が分かりやすい写真を使う必要があります。

もし手持ちの写真が上記のように背景面積が広く、顔が小さく写っている場合は、背景部分をトリミングして、顔がメインの写真になるように編集しましょう。


※ただし、写真をトリミングすると画質が荒くなり顔が認識しにくくなる場合があります
できれば元から顔がメインで写っている写真から選ぶことをおすすめします。


1人で写っている写真


メイン写真は、上記のように「1人で写っている写真」を使うようにしましょう。


上記のように、他の人と一緒に移っている写真をメイン写真に使うと、どちらがあなたかわかりません。


たまに、友達の顔をスタンプなどで隠した写真を使っている人も見かけますが、上記のように視覚情報が散漫になり、顔が認識しにくいのでおすすめしません


もし手元に、複数人で写った写真しか持っていない場合はトリミングしてあなただけが写った写真になるように編集しましょう。

※ただし写真をトリミングすると画質が荒くなる場合があります
画質が荒いと顔が認識しにくくなるので、できればメイン写真は元から1人で写っている写真から選ぶことをおすすめします。


笑顔の写真


就職活動などでも言われたことがあると思いますが、「笑顔」は明るく親しみやすく親切な印象を与えることができるので、初対面の相手に好印象なイメージを与えることができます

スマホの画面上ではあるものの、メイン写真も女性との初対面の場と言えます。

ですから、「笑顔の写真を使った方が好印象なイメージを持ってもらうことができます


明るい写真

比較してみるとわかりやすいですが、暗い写真より明るい写真の方が目に留まりやすくなります


メイン写真は上記のような場所で、他の男性の写真と並んで表示されます。

人は明るいものに目が行く習性があるので、ワントーン明るめの写真を設定しておくと、他の男性の写真より女性の目に留まる確率が高くなります。


写真を登録する際に明るさが調整できるマッチングアプリを利用している場合はその機能を活用しましょう。


写真の明るさが調整できないマッチングアプリの場合は、iPhoneの内蔵写真フォルダー・Googleフォトでも「編集」から、写真の明るさを調整できます。

※ただし、あまり明るくし過ぎると写真が白飛びしたりして、明らかに顔を加工した感じに見えてしまうので、やり過ぎは注意です。


メイン写真のよくあるNG例


メイン写真の目的は「プロフィールへの誘導」です。
そのために適した写真は上記でお伝えした通りです。

そこで、今度はよく見かけるメイン写真NG例を紹介します

集合写真


集合写真」はメイン写真に使うより、サブ写真②「雰囲気が伝わる写真」で使った方が効果的です。

友人と過ごす普段の様子が垣間見えるので、女性に対して安心感を提供できるからです。

仏頂面な写真


「笑顔の写真」とは対極の「仏頂面な写真は暗く親しみづらく不親切な印象を初対面の相手に与えてしまいます。

そうした印象を持たれてしまうとプロフィールへの誘導率を下げてしまうのでメイン写真に使うことはオススメできません。


顔が隠れている写真(モザイク・マスク・後ろ姿など)


顔が隠れている写真」をメイン写真にすることで女性の興味を惹くことはできるかもしれません。

しかし、他の男性が顔のわかる写真をメイン写真に使っている状況ではあまり得策ではないでしょう。


「どんな顔なのだろう?」と女性に期待させておいて、サブ写真でそこまでイケメンでない男性の写真を見た時の女性の気持ちはガッカリ感の方が強くなるからです。

(大人の動画をクリックしたら「This video has been deleted」が表示された時のガッカリした気持ちに近い?)


引きすぎた写真


引きすぎた写真」もメイン写真よりサブ写真②の「雰囲気が伝わる写真」として使った方が効果があります。

こうした写真は背景情報が多いので、あなたの日常の様子やどんな街で生活しているのかが垣間見えて、女性に安心感を提供することができます。


サブ写真の選び方


サブ写真の目的は「安心感の提供」です。

そのためには、女性があなたのメイン写真とサブ写真を見て「会わなくてもどんな人かわかる」ことが重要です。

そのためには2種類の写真をサブ写真に載せる必要があります

サブ写真で載せる自分の写真

サブ写真①全身がわかる写真
サブ写真②雰囲気が分かる写真



これ以上自分の写真を載せるとナルシストな印象を与えてしまいます。
また、これより写真が少ないとどんな人かを伝えることができず、「安心感」が提供できなくなります。



サブ写真①とサブ写真②の選び方としては「自分が良い」と思う写真を載せれば大丈夫です。

メイン写真のように「プロフィールへの誘導」の役割はないので、「女性の足あとの返信率」を確認する必要はありません。


それでは、サブ写真①とサブ写真②に適している写真の特徴を確認していきましょう。


サブ写真①「全身がわかる」プロフィール写真の特徴


サブ写真①のところには「全身がわかる写真」を載せましょう。

「全身がわかる写真の特徴」は2つあります。

この2つの特徴を満たした写真を載せればサブ写真①はOKです。


メイン写真と同一人物だとわかる写真



女性はサブ写真を「マッチングしても大丈夫か?」確認するために見ています。

それなのにメイン写真とサブ写真で印象や顔に不一致があると不安になります。


例えば、上記の写真のような写真をメイン写真に設定しているのに
(一見するとスポーツマンな印象)


サブ写真①では上記の写真を使った場合
(太っている印象)


このようにメイン写真とサブ写真で印象の不一致感があるとマッチングしても大丈夫か不安になります。

その不安がマッチング率を下げてしまうのでメイン写真とサブ写真①は同一人物であることが認識できる写真を選びましょう。


体型がわかる写真


サブ写真の役割は「安心感の提供です。

写真の内容にもよりますが、メイン写真で顔はわかっても、その人がどんな体型なのかはわかりにくいことも多いです。

そこで、サブ写真①では「体型がわかる写真」を載せることで、安心感を提供します。

写真選びのポイントは「頭の先から膝上くらい」が収まっている写真を使うことをオススメします。


サブ写真②雰囲気が伝わる写真の例

サブ写真②には「あなたの雰囲気が伝わる写真を選びましょう。

具体的にどんな写真が適しているか紹介します。

横顔の写真


このような「横顔の写真は雰囲気を伝えるのに効果的です。
このような写真を見れば、あなたの隣にいる時をイメージすることができ、親近感を感じてもらえるからです。


何かを眺めている写真


何かを眺めている写真」もあなたの雰囲気を伝えるのに効果的です。
横顔の写真と同様、あなたと会った時にどんな雰囲気なのかを伝えることができるからです。


集合写真


集合写真」も雰囲気を伝える写真として効果的です。

メイン写真・サブ写真①であなただけの情報を伝え、サブ写真③であなたが友人といる時の様子を伝えることができると、日頃の雰囲気や社交性を伝えることができるからです。


趣味をしている時の写真(本人も写ってる写真)


趣味をしている時の写真」も雰囲気を伝えることができます

サブ写真②はあなたの姿が写った写真を載せて女性に安心してもらうことが目的なので、趣味をしている時の写真を載せる場合は、あなたが写っていることがポイントです。


また、このような趣味をしている時の写真を載せる場合は、自己紹介文にもこの趣味を記載すると説得力が出ます。


例えば、上記の「山登り」の写真を載せたなら自己紹介文には↓

夏は毎年山登りに行っています。
この前は南アルプスを登ってきました。
登り切った時の達成感や絶景はきっと一生忘れません。


といった感じで書くと、他の男性と差別化した魅力的に見える自己紹介文を書くこともできます



サブ写真③以降は自己紹介文とリンクした「趣味の写真」を載せる


サブ写真③以降は「趣味の写真を載せます。

この時のポイントは「趣味の写真と自己紹介文をリンクさせる」です。


リンクさせることで、女性にあなたの趣味を視覚的に伝えることができるので興味を惹くことができるようになります。

ただし、自己紹介文に書いてある趣味が箇条書きだとあまり興味は惹けません


例えば

・趣味
登山


みたいな書き方で「登山」の写真を載せても、あまり興味は惹けません。


下記のように

・趣味
夏は毎年山登りに行っています。
この前は南アルプスを登ってきました。
登り切った時の達成感や絶景はきっと一生忘れません。


と書いてあるからこそ、その様子がイメージできて人の心を掴めるのです。

こうした自己紹介文を書くコツは下記の記事を参考にしてみてください。

参考記事



プロフィール写真の加工はしても大丈夫?


実際にデートに行くときに再現できるレベルでの加工ならOKです。

再現できないレベルで加工をしてしまうと、初回デートで会った際に女性があなたに感じていた期待値を下回ってしまいネガティブなギャップを感じます。

そのネガティブなギャップを初回デートで挽回することは至難の業なので、恋愛に発展することが難しくなります。

なので、加工する場合は再現できる範囲で調整しましょう。



プロフィール写真の加工【OK例】



加工の許容範囲は相手女性の感じ方次第なので一概には言えませんが、下記のような調整レベルの加工ならギリギリセーフだと思います。

・適度な明るさの調整
・肌を少し綺麗にする


加工というよりは調整といったレベルのものですね。

上記もやりすぎるとか加工感がでるので気を付けましょう。

肌を綺麗にするなら『Beauty plus』がオススメです。


このアプリの「スマート美顔」という機能を使うと自然に肌を綺麗にすることができます。


プロフィール写真の加工【NG例】



おすすめでない写真の加工としては以下のようなものがあります。

・顔の輪郭を変える
・顔のパーツをいじる
・オシャレフィルターをかける


顔の形を変えるような加工は、会った時とのギャップが激しいのでオススメしません。
あとは、写真をオシャレな感じにするフィルターもナルシスト感がでるので辞めておきましょう。


男性が人気会員になるために「プロフィール写真」はどれくらい重要か?



正直、男性のいいね数を増やす要素は「プロフィール写真」だけではありません

プロフィール上に記載する「年収」「身長」「学歴」「職業」「自己紹介文」といった要素と合わせての総合評価が「いいね」に繋がります。


なぜ、そう言い切れるかというと僕は仕事柄、女性側からマッチングアプリを開くことがあるからです。
そこで目にする人気会員の男性は、全員が写真にこだわっている人ではないからです。


だけど、プロフィール写真も評価の1要素であることに変わりはありません。
他の要素での強みに欠けるのならプロフィール写真にこだわることで補うこともできます。

男性がプロフィール写真を武器にしたい場合、どうすれば良いかについて下記で紹介します。


モテるプロフィール写真を手に入れる方法



結論から言うと、カメラマンに撮影してもらう』のが一番早くて効果的です。

これは僕がカメラマンだからそう言っているのではありません。


ここまで記事を読んでいれば理解できると思いますが、多くの男性は自分が写っている写真が少ないので、妥協して写真を選んでいるから成果が出にくいのです。


その問題を解決する一番の近道が『カメラマンに沢山写真を撮ってもらう』ことです。


カメラマンに頼んで失敗しないためには?



とは言え、「お金を出して撮影してもらうなら結果を出したい」と思う人も多いと思います。

そこで、カメラマンに頼んで失敗しない方法を紹介します。

手順

①自分磨きをする
②カメラマンに依頼する
③この記事で紹介したプロフィール写真の選び方を実施する



カメラマンさんに依頼するだけで女性ウケする写真を手に入れることができる人もいますが、全員が上手く行くわけではありません。

手堅く女性ウケする写真を手に入れるたい人は上記の手順で進めることをオススメします


③はこの記事を読み込んでもらえば良いとして、
ここでは①②について詳しく解説していきます。


手順①自分磨きをする



より反応の良いプロフィール写真を手に入れるためには、「自分磨き」が欠かせません


写真はあなたの「今ある姿の最高値」は切り撮れても、それ以上に写すことはできないからです。

それに恋愛するためにマッチングアプリをしている以上、自分磨きをしておくに越したことはありません。


自分磨きで効果があるのは下記の通りです。



6つもあるので、どこまでやり切るかは人それぞれですが、頑張ったら頑張っただけ結果としてのリターンは大きくなります。

それぞれの改善方法はリンク先で詳しく紹介しているので参考にしてみてください。



手順②カメラマンにプロフィール写真を撮影してもらう


マッチングアプリのプロフィール写真の撮影依頼をするならタイムチケットがオススメです。

東京はもちろん、大阪・愛知・福岡などでも撮影をしているカメラマンさんがいるので、お近くのカメラマンさんを探すことができます。

ただし、チケットごとにサービス内容が若干異なるので、購入前にはそのあたりも含めて吟味すると良いと思います。


僕も東京での撮影は承っているので、お近くの方のご依頼お待ちしております。

✅撮影後にマッチングアプリの悩み相談も受け付けています。

まとめ


今回はマッチングアプリのプロフィール写真について解説しました。

沢山伝えたので、最後にこの記事で伝えたポイントをまとめました。

この記事のまとめ

■プロフィール写真に載せる自分の写真は3枚
■サブ写真には趣味の写真も載せる


■メイン写真について
役割:プロフィールへの誘導
⇒足跡が返ってきやすい写真を選ぶ
ポイント:「顔がメイン」「明るい写真」「笑顔」

■サブ写真について
役割:「安心感の提供」
⇒自分が良いと思うものを選ぶ

■サブ写真①について
全体がわかる写真を選ぶ
ポイント:「体型がわかる」「メイン写真と同じ人だとわかる」

■サブ写真②について
雰囲気がわかる写真を選ぶ
ポイント:「横顔」「眺めている写真」「趣味をしている時の写真」

■サブ写真③以降について
趣味の写真を載せる
ポイント:自己紹介文とリンクさせる

■写真の加工について
デートの時に再現できるレベルの加工ならOK

■プロフィール写真といいね数の関係
プロフィール写真は評価の1要素でしかない

■モテるプロフィール写真を手に入れるためには?
カメラマンに撮影してもらう
方法①タイムチケット(全国)
方法②大之助に依頼(東京)

〈失敗しない方法〉
手順①自分磨き
手順②カメラマンに依頼
手順③この記事の選び方を実践する


詳しい解説は本文にて

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